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日別アーカイブ: 2022年12月10日

ビタミンDの効用!

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今朝は、絹ごし豆腐、玉ねぎ、わかめの味噌汁です!
日中は寒さが緩んで、暖かな日和でした!
ビタミンDは、骨の形成、免疫、ホルモンの様に働いて細胞に指令をだしたりと、重要な働きをしています。
ビタミンDの不足が関連している病気は、がん、認知症、骨粗鬆症、アレルギー疾患、感染症、精神疾患などがあります。
そんな大事なビタミンDですが、日本人の約半数が不足していると言われています。
ビタミンDは紫外線を浴びて、皮膚で作られることから“日光ホルモン”と言われています。
日光浴は、心と身体を健康に保つレシピです♪
でも、紫外線の害を、極端に怖がられてしまい紫外線を防ぐことに注力されているのが現代です。
極端に防ぐことは、また違った害をもたらします。
日光浴の他にも、食べ物からビタミンDを補給することも大切です。
ビタミンDは、きのこ類、さかなに含まれています。
また、干し椎茸や高野豆腐などの乾物にも含まれています。
サプリメントのビタミンDは、摂りすぎるとビタミンAの欠乏を招くことがありますので、
是非、食品で摂りましょう。
バイオリンクには、ビタミンDも含まれています。
さらに、紫外線の害を防ぐ抗酸化の栄養素も含まれていますので、
日光浴も安心してできますし、さらに、日光浴が出来なくても補える、優れものです(^_^)v
冬は、冬季うつと言われる、日照時間が少なくて、倦怠感や抑うつ症状がおこる病気もあります。
是非、ご活用ください。
バイオリンクは、筋肉、骨、心=脳、血液の質、血液の循環などなど、健康に過ごす栄養素が詰まった食品です♪
さぁ、今日もバイオリンクと味噌汁でにこにこで過ごしましょう\(^o^)/
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噛むことの効用!

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今朝は、出汁をとった後の羅臼昆布、かぼちゃの味噌汁です。
8日の満月は綺麗にみえましたね。
寒さも緩んで、宇宙を身近に感じました♪
“噛む”
一口30回以上噛むことの効用。
私の“噛む”ことで、思い浮かぶのは、アメリカの大リーグの選手が噛みながら、バッターボックスに向かって歩きながら、唾をばっと吐く!
そう!噛む回数が増えると、唾液が増えてきます!
さらに、何故、試合中に噛み噛みなのか!?
噛むことで、脳波がリラックスする脳波になって集中力が増します♪
口は食べ物を食べるためにつくられました!
ヒトの口の中には、歯と舌があります。
飲み込むだけなら、歯は必要ありません。
なぜ、柔らかい物が消化が良いと判断するようになったのか?
それは、解剖をして胃に残っていた内容物がドロドロだったからです。
でも、噛むから、ドロドロになる、
噛むことで、消化吸収を助ける副交感神経が働くことは、
見逃されました(*_*)
そのため、柔らかい食べ物が増え、柔らかく調理する物がふえました(*_*)
“噛む”ことを意識して、一口30回以上噛む習慣がつくと、
舌筋が鍛えられ、鼻呼吸になります!
これは、免疫力の働きを整えます♪
それだけでなく、顔や頭皮の血流がアップし、自律神経のバランスも良くなります♪
唾液には、消化酵素やホルモンなどの生理活性物質が含まれています。
風邪が流行しています。
噛むことも、免疫力を整える一つです。
さぁ、今日も、バイオリンクと味噌汁でにこにこで過ごします\(^o^)/
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