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今朝も味噌汁を食べて行ってきます!

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今朝は レタス、わかめの味噌汁です。
“リジリエンス”という言葉が注目されています。
辞書には、“弾力性”“回復力”などとあります。
リジリエンスは、最初、小児精神医学で使われだしたそうですが、
近頃は、PTSD(心的外傷ストレス症候群)やうつ病などの多様な精神疾患において、
予防から治療までの長いスパンで、人間本来の回復力を引き出すことが
“リジリエンス”だと理解されるようになってきました。
また、リジリエンスはこころの病の防御因子としても注目されています。
このリジリエンスは“心の免疫力”と言われているのが、藤田紘一郎人間総合科学人間科学部教授です。
リジリエンス=心の免疫力は、心や脳の問題でけでなく、食べ物や腸内細菌も含めた体全体の問題と言われています。
リジエンスを高めるのは、腸内細菌が重要な働きをしていると言われています。
日本の伝統食品である漬物(昔ながらの漬物)、味噌、醤油などには、植物由来の乳酸発酵菌が多く、ストレスで乱れた腸内細菌のバランスを整えてくれることもわかっています。
また、日本人が昔から食べてきた伝統食について、食事内容による遺伝子を違いを観察した実験から、欧米食と比べると、日本人の伝統食はストレスに対する抵抗性があることがわかったそうです。
つまり、日本食はリジリエンスを高める=心の病を防ぐ食事といえます。
ご飯と味噌汁とバイオリンクを食事の中心に据えることをおすすめします。