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味噌作り

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昨日(21日)、トマト薬局で味噌を作りました。

実は我が家は、汁ものが大好物!味噌汁は絶対に1日に1回は必ず食べます。

味噌は私の親友のお母さんが作っていてくれていたのですが、甘えてばかりではダメだと思い、奮起して、味噌をつくることにしました。

味噌の放射線防御作用の研究をされた広島大学名誉教授 渡邊敦光氏によると、味噌の放射線防御作用は、熟成期間が長いものほど効果がたかまり、産地(信州みそとか仙台みそとか)による差はないそうです。スーパーなどで売られている温度をコントロールして短期間で製造される速成醸造の味噌は、効果が期待できないようです。

また、使用する塩が、海水由来の磯塩、岩塩、家庭塩は、大腸がん前病変を減らすことができますが、塩化ナトリウムが99%という高純度の成分の食塩は減らしていません。また、濃度も5パーセントでは効果がありませんが、10%、20%と量が増えると、前がん病変が抑えられています。

さらに、味噌汁をよく飲む人ほど、喫煙の習慣があったとしても、胃癌による死亡率が低くなるのが確かめられています。塩分の多い日本人の食生活が胃癌を促進させてきたとして、減塩のやり玉に挙げられてきた味噌ですが、実は胃癌を抑制することがわかってきました。

この場合も熟成が進んだ味噌ほど抑制効果が高いです。

胃癌と同じように“塩分の摂り過ぎが高血圧を招く”と言われてきましたが、同量の塩分を食塩と味噌で比べると、味噌は血圧を上げませんでした。

むかしながらの製法で作った味噌は、美味しい、安全、からだに良いと日本人にはなくてはならないものです。

今回は、3歳になったばかりののぞみちゃんが、お母さんと従妹のまゆちゃんと一緒に作ってくれました。こうやって、次の世代に繋げるためにも、家庭で作ることは大切です。