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今朝も味噌汁を食べて行ってきます!

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今朝は、大根、白菜の菜花、わかめの味噌汁です。

冷蔵庫の普及は、生活習慣病を増やす原因の一つと言われています。
何時でも食べ物があるから。
とはいえ、最近はコンビニやインスタントなどの加工食品もあるので、食べるものに拘らなければ、何時でも食べることができますが。
『むすび』4月号に、アフロヘアがトレードマークの元朝日新聞記者、稲垣えみこさんの記事が載っていました。
稲垣さんは、福島原発事故をきっかけに、節電生活を始められます。
様々なことがあって、冷蔵庫を手放すことになります。
稲垣さんは、冷蔵庫がない生活を始められて、『冷蔵庫は日本人の食文化だけでなく、日本人の感覚を大きく変えた』とことに気付いたと言われます。
冷蔵庫は、あれを食べたい、いつか食べようという欲を貯めておける装置だと。
やりたいことはどんどん膨れ上がって、でも実際にそれを実行するかといえばやらない、ということを際限なく増やしていってしまうこと。
稲垣さんは、料理を作ることが好きなので、世界中の調味料を揃えて世界の料理を作ることが、良いこと豊かなことだと思い込んでいたと言われています。
でも、冷蔵庫を手放したら、江戸時代の食生活に戻るしかなくなって、時代劇を参考にして『めし、しる、つけもの』を基本にした食事に切り替えたそうです。
そうしたら、美味しいし、なにより簡単、今日は何を作ろうかと悩むこともなくて、膨大な時間が生まれたそうです。
減らしてみると、実はこっちの方がよかったといことがたくさんあって、また、ないことで工夫も生まれる。
ないということの中にも実は、宝の山が存在しているんです。といわれています。
稲垣さんは、ベランダで家庭菜園や干し野菜を作っていたり、糠漬けや粕漬けも作られているそうです。
昔の知恵が生かされた暮らしぶりです。
工夫をして作る時間や丁寧に作る時間は、様々な生命に感謝をささげることになるような気がします。
丁寧に作る『めし・しる・つけもの』というシンプルな食卓には、生命を大切にする愛情(氣)が、心と身体を満たして、細胞に生命力を与えてくれるのだと思います!
まずは、食事を整えることをはじめましょう。
ご相談下さい。