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『はなちゃんのみそ汁』

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火曜日の夜、ナイトの研修会前に、久しぶりに紀伊国屋で本を探していたら、この本が目にはいりました。

「金スマ」「あさイチ」も見てないので、内容も知らないし、帯に書いてあった「がんで逝った33歳の母が・・・」のフレーズよりも、まだ、小学生になっているかどうかの女の子が、器用に手の上でお豆腐を切っていることに、強い興味をひかれて買いました。

25歳で乳がんを患い、再発のリスクを抱えての妊娠・出産を経て、肺がんに転移というう自身の闘病生活から、食生活の改善をはかり、「食べることは生きること」を定義に自分が死んでも、子供が生きていけるように、食事の大切さと料理を教えた内容でした。

ガンの再発をきっかけに、食事の大切さに気づき、玄米和食を実践していく中で、食事を大切にすることは、命をたいせつにすること、それは、社会も環境も、地球も大切にすること。

本当の生き方は、自分だけが健康になって幸せになるのではなく、地球全体が健康になれるような生き方をすることだと、実践していく。

ただ単に、ご飯が作れるようにではなく、家事ができるようにではなく、命を育む食事を我が子に遺した。

私がいつも子供に、お客さに伝えている『食は命』。はたして、私はどこまで子供に、お客様に遺せているだろうか?

単なる闘病記ではなく、命を繋ぐ食育、育児本でした。