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葉緑素は肝臓の働きを助けます。

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今朝は、新じゃがいも、きゃべつの芯、出汁をとった後の羅臼昆布の味噌汁です。
爽やかな朝でしたが、昼間は氣温が高くなりました。
四月も半ば、春、真っ盛りの頃です。
春は、自律神経が乱れる季節です。
自律神経は、生命力をコントロールしているスーパーコンピューターです。
この自律神経は、血液に汚れがあると乱れます(*_*)
血液の汚れを浄化しているのが肝臓。
脳と腸の連絡をとりもっているのが肝臓です。
血液を汚して肝臓の仕事を増やす、喫煙や薬や肉食やアルコールや単純糖や添加物や油などが多い食事は、脳・腸・肝関連をおこして、イライラや怒りやきれるなどから、さらには、うつ的な症状がおこりやすくなります。
このような食事や薬や喫煙などは、腸内細菌叢の多様性を失うこともわかっています。
肝臓の食薬は、葉緑素が多い野草や緑黄色野菜や伝統的な製法で作られた味噌、醤油、梅干し、梅酢、漬物です。
便秘は、肝臓や腎臓といった解毒器官にさらに負担をかけるので解消しましょう。
いらいらや氣忙しさに氣づいたら、ゆっくり息を吐く、吐き切ってください。すると、自然と鼻から空気が入ってきます。
バイオリンク錠には、しっかり葉緑素が含まれています。
その葉緑素は、ヒトが吸収できて、体内で活用できる葉緑素です!
是非、バイオリンクやバイオリンクエキスをご活用ください!
さぁ、今日もバイオリンクと味噌汁でにこにこで過ごします\(^o^)/