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『葉酸』ってご存知ですか?

葉酸は1950年から1960年ころに、代謝や作用機序が明らかになったばかりのビタミンです。

葉酸は、ビタミンCやビタミンEに比べると、知名度が低いですが、『細胞の生産、再生』『代謝や体の発育』に欠かせない大事なビタミンの一つです。

特に、先天異常の二分脊椎の発症のリスクを低減することから、妊娠可能な女性には、厚生労働省が葉酸の積極的な摂取をよびかけています。

二分脊椎発症リスク低減のための『葉酸』摂取の勧告は世界的な流れで、カナダ、ノルウェー、南アフリカ、アメリカでは、全ての女性を対象に勧告しています。

それは、妊娠に気づくのは、早くて受精後5週目、胎児の脳神経が形成されるのが、受精後1~2週目、妊娠に気が付いて葉酸を摂取しても遅い場合があるからです。

そこで、日本では『葉酸』の認知度は?

一般女性の『葉酸が妊娠期の女性に特に重要な栄養素』であることの認知度は子供がいる既婚女性で58%、子供がない既婚女性は26%、未婚女性は18%という結果です。これからママになる既婚女性でも、『葉酸』の重要性は知られていないのが現実です。

ここからが大事です!『葉酸』は普段の食事からは推奨量を摂れていないのが現実です。そこで、サプリメントでの摂取を奨励していたのですが、サプリメントや、葉酸添加の加工食品での摂取では過剰症の問題がでてきました。

妊婦さんの発熱、じんましん、呼吸障害、亜鉛吸収障害など、また、胎児は喘息になりやすくなるなど。

やはり、食事からの摂取が自然で、安全です。

トマト薬局では、毎食にバイオリンクをおすすめしています。それは、余分な物(重金属、ダイオキシン類などの毒物、脂など)を体に入れないために、足りない栄養素を補うために、おすすめしています。

バイオリンクには『葉酸』も含まれていますよ。さらに、妊婦さんの体内のダイオキシン、水銀も体外に排出します!鉄、亜鉛、B12、葉酸が妊婦さんの貧血を予防します!食物繊維、葉緑素が便秘を予防します!妊娠中毒症の予防などなど・・

そして『葉酸』は、先天異常に関係しているだけでなく、動脈硬化による虚血性心疾患、脳梗塞、末梢動脈閉そく性疾患、糖尿病網膜症、深部静脈血栓症や、アルツハイマー病、偏頭痛、痴呆症、うつ病などにも関連していることがわかってきました!

ここでも、サプリメントで葉酸を摂っていると、過剰症というか、大腸がん、前立せんがんの発症率が高くなる、心筋梗塞や脳卒中の発症率の増加などの問題も指摘されています。

やはり、食品由来の葉酸摂取を推奨しています。

バイオリンクは69種類の栄養素をバランスよく含んでいます。この、『バランス』がバイオリンクにしかない特徴です!

合成では作れないものです!

バイオリンクは国産、天然、一物全体、身土不二!

 

 

 

 

 

サルコペニア肥満!

40代は要注意!メタボより怖い「サルコペニア肥満」とは

「サルコペニア肥満とは、サルコ=筋肉、ペニア=減少という意味で、筋肉が減少することと、肥満が合併した状態を指します。高血圧になるリスクは女性で2.3倍、糖尿病につながる危険因子の値は19倍、さらに骨折や転倒、寝たきりになるリスクも格段に高まります」
こう言うのは、サルコペニア肥満研究の第一人者で筑波大学大学院教授の久野譜也(くのしんや)先生。メタボは内臓脂肪肥満に、高血圧や高血糖、脂質代謝異常のうち2つを持っている人を指すが、サルコペニア肥満はそれに筋肉の減少が加わる。最近、メタボより怖いと注目を集めているのがサルコペニア肥満なのだ。

筋肉の減少は、転倒、骨折、寝たきりなどのリスクがある。肥満は、糖尿病、脳卒中、心疾患などのリスクがある。サルコペニア肥満の場合、筋肉の減少が拍車をかけ、生活習慣病のリスクをさらに高めてしまうとのこと。中でも、血糖値の上がりやすさは、健康な人を1とすると、肥満の人が13倍、サルコペニア肥満の人が19倍になる。

サルコペニア肥満の対策として、ウォーキングなどの有酸素運動と筋トレ、食事の3つの柱が大切。特に、食事では、筋肉を作るのに欠かせないBCAA。BCAAとは、バリン、ロイシン、イソロイシンという3つの必須アミノ酸をまとめた呼び名で、体の中に入ると、筋肉を作ったり、修復をする。
そのBCAAを豊富に含む食材は、まぐろやかつおなど赤身の魚、レバーなど赤身の肉、大豆製品、牛乳などがある。またBCAAを効率良くとるためには、ビタミンB群が必要です。ビタミンB群を豊富に含む食材は、ごま、きなこ、豚ヒレ肉、玄米などがある。

女性自身 9月12日(木)0時0分配信

バイオリンクには、69種類の成分が含まれています。筋肉を作るのに欠かせないアミノ酸のBCAAも含んでいます!しかも、バリン:ロイシン:イソロイシンの比率がマグロの赤身、卵、生乳、牛ひき肉並によく似ています。

例えば、マグロの赤身のバリン:ロイシン:イソロイシン=1:1.5:0.9に対して、バイリンク粒は1:1.4:0.7!なんです。

しかも、バイリンクにはビタミンB群もバランスよく含まれています。しかも、植物性!野球をしている高校生の方が、けがをしなくなったと言われたり、肉離れをしなくなったといわれます。

とにかく、バイオリンクの凄いところは、バランスが良い!

また、サルコペニアの予防でとても大切なことは、『酸化ストレスによるミトコンドリアの障害を防ぐ』こと!

クロレラ工業とミトコンドリア研究の第一人者の日本医科大学太田成男教授は、バイオリンクを用いてサルコペニアを予防、改善できないか?ということで、酸化ストレスが骨格筋に特異的に蓄積することで、筋委縮を発症するマウスを使用して共同研究をしています。

筋委縮を発症するマウスに6か月間、バイオリンクを混合した餌をあたえました。

その結果、バイオリンクを与えた筋委縮モデルマウスは、普通の餌を与えた筋委縮マウスよりも、骨格筋の重量が増えました。さらに、骨格筋の酸化ストレスを測定した結果、バイオオリンクを与えたマウスは酸化ストレスを減少させました!

バイオリンクはメタボリックシンドロームのリスクを軽減しますし、サルコペニアの予防、改善も期待できます!!

サルコペニア肥満の予防にもバイオリンクを飲みましょう!

子供に大流行の『手足口病』、大人も危ない!!

子供に大流行の“手足口病”「大人も危ない」と専門家

「手足口病が大流行しています。4歳以下の子どもがかかることが多い病気ですが、成人も人ごとではありません。しかも、大人が感染すると症状が重くなる傾向に。嘔吐や頭痛を伴う場合は、髄膜炎を発症し、急性脳炎に進展してしまうことも。コクサッキーウイルスが原因のときには、心筋炎を合併した報告もされています」
こう語るのは順天堂大学教授で自律神経研究の第一人者・小林弘幸先生だ。手足口病とは文字通り、手のひら、足の裏、口の中に水泡状の発疹ができる病気。初期症状が風邪に似ていて発症に気づきにくく、あせもと間違われることも多い。コクサッキーウイルスやエンテロウイルスなどが原因の感染症だ。
高温多湿を好むウイルスのため、7~8月が発症のピーク。国立感染症研究所が8月6日に発表した時点での感染者数は、過去最悪だった2011年の年間累計35万人につぐ勢いだという。なぜ今年はこんなに流行しているのか?
「私の仮説ですが、’11年には東日本大震災があった。震災による過重なストレスで、大人も子どもも免疫力が下がり、ウイルスに感染しやすくなったのでしょう。今年は、猛烈な暑さと頻発する局地的豪雨。異常気象が影響していそうです。人間は大きなストレスを受けると異物を排除する血液中のリンパ球の活性が、下がってしまいます」
人間の体温を超える異常な暑さによるストレスはもちろん、炎天下からのゲリラ豪雨は、気圧を乱高下させる。
気圧の急激な変化は人間の自律神経を乱れさせ、とくに副交感神経の活性が下がってしまいます。副交感神経の働きが衰えるとリンパ球の活性は下がってしまうので、やはり免疫力は低下。その結果、ウイルスに感染しやすくなったのだと思います」
手足口病のピークは8月までといわれている。しかし、今年は残暑も厳しい見込みで、秋以降も予断を許さないという。では、対策は?というと……。
「一にも二にも感染の予防。手足口病には特別な治療法はなく、ワクチンもありません。主な感染経路は飛沫感染や接触感染なので、手洗いとうがいをしっかりと。そして『疲れたな』と感じたら無理せず休養を。手足口病に限らず、猛暑による夏バテも増えている今夏。安静は副交感神経の働きを高め、血流を活性化し血液中の免疫システムも活発にしてくれるもっとも効果的な方法です女性自身 9月2日(月)7時0分配信

『血流を活性化し、血液中の免疫のシステムを活性化にしてくれる』もの、トマト薬局ではバイオリンクをおすすめします!

ここ数年は感染症が大流行しています。と、いうことは、私たちの抵抗力は確実に低下しているということです。これは、大きな病気の前兆でもあります。

『血流を活性化し、血液の免疫のシステムを正常に維持する』ことは、全ての病気の予防につながります!

 

 

 

家庭で食育が進まない本当の理由は、親の『知識不足』!

株式会社近鉄百貨店が親子でご当地食材を学べるゲームの開発にあたり、10歳以下の子供を持つ20~40代の母600名を対象に『食育に関する意識調査』を実施しました。食育をめぐる環境や実態を把握するうえで、示唆的な結果がでています。(調査期間2013年1月23~27日。実施方法はインターネットを利用したアンケート調査)

・母親の9割の『食育が必要だと思う』も、6割は『実施できていない』

・家庭での食育が困難な理由、母親に『正しい知識がない(73.8%)』がトップに!ついで、『お金がない』『教える時間がない』がともに(28.9%) 『信用ができる情報がない(10.5%)』

・食材選ぶ際にこだわっているところでは、『値段(82.5%)』が最も重視する点で、ついで『新鮮さ(58.2%)』、『旬(54.2%)』『生産地(45.8%)』等が続いています。

20代と40代を比較すると、若い母親ほど、『見た目の美しさ』や『値段』など、安全や旬にたいする意識が薄いことがうかがえます!

親子で学ぶことの大切さが、浮き彫りにされましたね~。

私が、トマトクラブ(母乳育児)を開くのは、ママになる方に『食は命』を知ってもらいたいから、伝えたいからです。

『食』は命だから、何にも変えられない一番大切なものなのに、命を脅かす食品が巷にあふれ、その危険を知らずに口にしています!

正しい知識を身につけて、正しい選択ができるようになれば、状況は変わると信じて、トマト薬局では日々、健康教室、トマトクラブで『食は命』を発信しています!

と、言うことで、次回のトマトクラブは10月5日(土)、健康教室は、9月25日(水)です。一緒に勉強しましょう!

連日の猛暑で、毎日アイスクリームを食べていませんか?

アイスクリームには砂糖が多いので問題ですが、トランス脂肪酸も問題です。

トランス脂肪酸とは、食用油を高温で加熱したり、植物油を加工する工程で水素を添加するときに発生する(副産物)です。トランス脂肪酸は、私たちの体で代謝されにくいので、体内に残りやすいのです。

トランス脂肪酸はLDL(悪玉コレステロール)を増やし、HDL(善玉コレステロール)を減少させ、動脈硬化、心筋梗塞やアトピー、花粉症などのアレルギー疾患、ガン、認知症のどの病気を発症させてしまうと言われています。

また、米国のハーバード大学医学部の発表で、脂肪酸が女性の排卵機能に悪い影響を与えて不妊症の原因になっていると発表しています。たしかに、生理痛や子宮筋腫、卵巣嚢腫や子宮内膜症の発症に関与しています。

トランス脂肪酸を含んでいる主な食品は

  • マーガリン、ピーナッツバター、珈琲クリームなど
  • ショートニングが含まれる食品…ケーキ、クッキー、パイなどのお菓子、クロワッサン。
  • 高温で精製して作った植物油脂・・・コーン油、綿実油、菜種油など
  • 植物油脂を高温で調理、加工したもの・・・スナック菓子、フライドポテト、マヨネーズ、ドレッシング類、レトルト食品、冷凍食品、チョコレート、アイスクリーム、ドーナツ、チキンナゲット、カレーやハヤシライスルーなど。

猛暑でアイスクリームだけでなく、ビールもおいしい時、から揚げやフライドポテトなども増えていませんか?

このように、トランス脂肪は私たちが毎日、何気なく食べているものに沢山ふくまれています。トランス脂肪酸は恐い食品だから、絶対に食べない!ってことは、今の食生活では不可能に近いと思います。

だから、バイオリンクをおすすめします!

小さいお子様には特にです!今、10歳の子供にも動脈硬化があるのは、こんな食品を食べているからですよ~。

 

 

膀胱炎の季節?!

夏は、冷房などの冷えで、膀胱の抵抗力の低下、発汗による尿量減少で細菌感染のリスクが高まり、膀胱炎になりやすい時期です。

抗生物質を飲むと、細菌は死にますので、一時的に強い症状は治りますが、冷えや疲れは解消してないので、抵抗力は回復していません。

だから、膀胱炎を繰り返したり、原因の細菌はないのに、残尿感や違和感が治らない現象がおこります。最近は無菌性の膀胱炎の方が多いし、抗生物質を飲んでも、なかなか原因細菌がなくならない方も増えています。

まず、体の冷えを解消して、血流をよくして、自分の抵抗力をたかめましょう。

ぜひ、ご相談下さいね。

夏の体のケアは秋から冬の抵抗力を左右します。

 

 

今年の猛暑にはバイオリンク503!

今週の暑さは、異常を肌で感じたっていうか、恐さを感じました。

紫外線の強さも半端ない!!!!

私たちの体を常に安定にコントロールしている自律神経は、気温が上がれば汗を出して体温を調節したり、体を動かすときは心拍数をあげたり、意識しないところで働き続けています。暑さは、自律神経に負担をかけています。そこへ、冷房が効いた部屋から、戸外へ行き来を繰り返すと、急激な温度変化に対応するために、自律神経はいつもより、激しく働かなければなりません。

紫外線も疲れの大きな要因です。角膜で紫外線を感じると、体内で紫外線に対応する体制が築かれます。この緊張状態が続くので、海水浴や、外に長い時間いると、体を動かさないのに疲れを感じます。

普段の疲労に、自律神経の乱れと紫外線という、夏特有の条件が加わり、夏は疲労が蓄積しやすい時です。

疲労は免疫力を低下させます。また、熱中症にも陥りやすくなります。

でも、疲労は人によって感じ方に個人差があったり、達成感や楽しさが「疲労感」を隠してしまいます。

だから、こんな猛暑の夏は、疲れを自覚する前に、疲れを癒しましょう!それは、ガンなどの大きな病気の予防です。また、流行する感染症予防、糖尿病や高血圧などの生活習慣病予防、うつ病などの精神疾患予防などに繋がります。

今日は、高知の四万十市と山梨県の甲府市で、40度を超え、全国927観測地点の3割290地点で35度超え、30度以上の真夏日は693地点です。この暑さはまだ続くそうです。

 

 

 

ガンが嫌う食べ物を食べよう!

昨日は、バイオリンクの研修会でした。

私が尊敬している漢方薬局の先生が「最近、ガンの相談が本当に多い。お客様にお話しすることは、『ガンになるってことは、ガンが好きな食べ物を食べているってこと。ガンが好きな環境を作っているってことです。』ということは、ガンの嫌いな物を食べたらいいってことが、わかってもらえる」っていわれました。

ガンが嫌い食べ物って?

食物繊維が多い物、カロチン量が多い物、植物性、天然(自然界に存在するもの)・・・・。

ガンが嫌いな食べ物!トマト薬局というより、私は、『バイオリンク』をおすすめします!!私も、娘も、息子も、父も、母も、私の大切な人はみんな飲んでいます!

 

 

乳がんに国民性

昭和大学医学部乳腺外科教授、中村清吾医師よると、ガンと遺伝子の関係が明らかになりつつあるなか、乳ガンにも『国民性』があることがわかってきたそうです。

日本人と欧米人では、乳がんの発症年齢の分布が全然違い、欧米人は閉経後に発症する陽性タイプの乳がんが多く、年齢のピークが60代後半。45歳未満は乳がん全体の3~4割ですが、日本人は45歳未満が5割近くに達します。

今、若い世代のガンが増えていると言われています。婦人科系、なかでも乳がんの発症時期が低年齢化しており、若いころからガンを作り出す体になる、と言われているのは、医療現場でがん患者などの食事指導されている、管理栄養士の幕内秀夫氏。

幕内氏は、乳がんにかかった方は『食』に問題が多いと言われ、乳がんと食生活の関係について次のように指摘されています。

乳がん患者に共通した食生活、それは『カタカナ食』。朝はパンとハムエッグにサラダ、コーヒー、ヨーグルト。昼はパスタやピザ・・・。40代以上で7割、20代、30代で8割もの乳がん患者が朝にパンを食べています。

パンが悪いという話ではなく、バター、マーガリン、コーヒーにミルク、サラダにドレッシングやマヨネーズと、無自覚に高脂肪型食生活になっていて、それが、女性ホルモンの過剰を招き、婦人科系の病気を増やしていると言われています。

その上に、女性は「甘いもの」を毎日食べている人が多い!

食事を意識することは、自分を大切にすること、家族を大切に思うことだと、私は思います。すべてはここからはじまるような・・・。

食事のこと考えようって思っている方は、トマトにご相談下さい。

 

 

夏休みもバイオリンク!

大暑に入ってから、湿度はぐん~と上がりましたね!

最低気温も28度とかで、朝おきて、だるいって感じる日が増えてきました。

夏休みに入った子供たちも、寝る時間が遅くなったり、イベントが続いたり、食事もファーストフードや中食が増えたり、スナック菓子やアイスクリームなどのお菓子も増えて、生活は乱れてきます。

また、夏休みは、勉強やスポーツも夏休み集中特訓!で、ストレスはピークです。

その上に、この暑さ(ー_ー)!!

バイオリンクは69種類の栄養素をバランスよく含んでいるのも凄いところなんだけど、それよりも、生命力がある食品ってことが凄いところ。

今の野菜って、F1種っていう種で作った野菜がほとんどで、その野菜って種は次の年に植えても育たない種なんです。

これを人間に例えるのは、凄く強引なんだけど、命を繋げないってこと。絶滅!!!

ジャガイモは、芽が出ないように放射線を照射してるし、とにかく次に繋げないような物を食べている。

これでは、いくら食べても、生命力は作りだせない!

自然環境の厳しい時こそ、バイオリンクの生命力を頂きましょう!