お知らせ&ブログ

月別アーカイブ: 2018年4月

今朝も味噌汁を食べて行ってきます!

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今朝は、うすあげ、小松菜、しめじ、たけのこの味噌汁です。
週末なので、冷蔵庫の残りの野菜です。

先日来られたお客様は、糖尿病でインシュリンポンプ療法をされています。
なので、低血糖になると、アラームで教えてくれるそうです。
それで、血糖値を上げるために甘い物やジュースなどを食べられるのですが、
一番早くに血糖値をあげるものが、よくスーパーに売っている紙パックに入っている180mlくらいの『野菜ジュース』と言われました!!
なんとブドウ糖よりも早い!!
さらに、一気に全部飲むと、高血糖になるので、三分の一程度で充分だそうです!!!!
たとえ野菜ジュースだとしても、こんなに血糖値を早く、さらに少量で上げるんですね。
このように、急激な血糖値の乱高下が、低血糖症を引き起こし、心や身体に、非常に多くの症状を引き起こし、さらに、犯罪までも引き起こす原因になっています。
小さいお子さんも、子供用の野菜ジュースを飲んでいたりします。
現代は、血糖値の乱高下を引き起こす飲み物や食べ物が、溢れています。
しかも、そんなに影響しないと思っている物でさえも。
この低血糖症も、栄養障害で起こっているので、薬では治すことができません。
バイオリンクの必要性を、さらに強く感じました!

今朝も味噌汁を食べて行ってきます!

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今朝は、しめじ、キャベツの芯、新玉ねぎ、あおさの味噌汁です。
キャベツの芯だけを、調理するのが美味しくて、気に入っています。

早いもので、明日からゴールデンウィークに入りますね。
トマト薬局は、明日は営業しています!!
ゴールデンウィークの思い出?ではないのですが。
私が新卒で就職をした調剤薬局は、当時、何店舗か薬局があったので、
ゴールデンウィーク(たしか5月5日だったような)に、会社の親睦会を野外でしていました。
バーベキューをして、ちょっとしたスポーツをしたりして楽しかったのを覚えています。
でも、結構日焼けをしました。
私は、元々色白ではないので、日焼けをした私を見て、
母が「夏の前に日焼けするなんて、色が白い時期がないじゃない」って一寸悲しそうにいうのを覚えています。
母にすれば、娘が少しでも綺麗でいてほしいと思ってのことなんですが。
当時の私は、お化粧には全く興味がなく、スキンケアもいい加減でした。
トマト薬局を始めて、ヒノキ肌粧品さんと出会ってからは、スキンケアはしっかりしていますので、
当時の私より、今の私の方が肌質はよいかもしれません(笑)
とにかく、それからはゴールデンウィークは“日焼けに注意”って思っています(^_^)v
トマト薬局では、日焼け止め乳液のヒノキ肌粧品のエコロヴェール、シュトラヴェールに加え、
APシリーズから発売されたAPサンヴェールをおすすめしています。
女性の方、赤ちゃん、敏感肌やダメージ肌の方、男性の方まで、幅広い層の方に使って頂けます。
日焼けを防ぐスキンケアや日焼け後のスキンケアまで、是非、ご相談下さい。
私も、ばっちり日焼け対策をします(笑)

GWの営業について。

4月29日(日)から5月6日(日)は、通常どおり、日、祝日をお休みします。
5月1日、2日は、9時半から19時半まで営業します。

今朝も味噌汁を食べて行ってきます!

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今朝は、小松菜、しめじ、うすあげの味噌汁です。
小松菜の緑が濃くなっています!

今朝も味噌汁を食べて行ってきます!

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今朝は、新玉ねぎ、ズッキーニ、沖縄もずくの味噌汁です。
玉ねぎの味噌汁は、あまり好きではない私ですが、新玉ねぎは美味しい。

今日は、月に1度のトマト薬局健康教室でした。
いつも来てくださっているお客様が、「お友達に、こんなのは食べない方がいいよ」って言うと、
「もう、歳だから、好きな物を食べて早く死んでも良い」って言われて、聴き入れてははもらえません。
って仰いました。
このフレーズはよく耳にします。
私が、『食は命』を発信しているのは、一つはご本人が元気になってもらうため、もう一つは、次世代のためです。
私たちの選択が、スーパーに並ぶ商品を変えます。
それは、農業や漁業、畜産、食品メーカーを変えます。
そして、それが、子供たちの心と体を守ります。
病名に“若年性”つくのが増えています。
また、“発症の低年齢化”も増えています。
今、大人が“食は命”を意識して、生活を整えることが重要です。
子供は大人が食べている物を食べています。
子供は食を選べません。
是非、味噌汁とご飯とバイオリンクを食事の中心に据える食事を、未来の世代の為にも始めて下さい。

今朝も味噌汁を食べて行ってきます!

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今朝は、じゃがいも、わかめ、絹さやの味噌汁です。

今朝は、朝から陽射しが強くて、暑い(*_*)
朝から、半そでの方も見かけます。
一昨日から、右目が痛い(*_*)
角膜に傷がついたような痛さです。
少し充血もあります。
数年前になった時は、酷くて1週間はコンタクトができませんでした。
それからは、ちょっとおかしいと思うと、コンタクトを2,3日しないでいると治りました。
酷いときは、陽射しをみただけで、痛くて目を開けられないほどでした。
眼は、非常に多くの酸素を必要とする器官です。
毛細血管も非常に多く、また、活性酸素にさらされています。
ストレスや暴飲暴食などによる血液の汚れは、眼を弱らせてしまいます。
その上に、パソコンやスマホ、テレビなどで、さらに目を酷使しています。
現代は、眼にとってとても厳しい時代ですね。
特に春は、血液が汚れやすく、自律神経も乱れやすいじきなので、眼は疲れやすい時期です。
私は、実家からよもぎ餅を送ってもらって、美味しいのでつい食べ過ぎていました。
春の土用なのに、食べ過ぎていました(*_*)
反省ですね。
BCEx503や温灸をしたりして、眼を労わっています。

今朝も味噌汁を食べて行ってきます!

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今朝は、豆腐、絹さや、もずく、うすあげの味噌汁です。

今日の日中の気温は夏日の予報です。
とはいえ、室内は少しひんやり。
ここ数年は、季節の変わり目の寒暖差が非常に大きいです。
自律神経は乱れやすくなっています。
なので、“春バテ”という言葉も聞かれます。
春バテは、“だるい”“やる気がおこらない”“食欲不振”など、夏バテのような症状が春に起こってくることだそです。
東京有明医療大学 川嶋朗教授は、寒暖の大きいさによる自律神経の乱れと、生活環境の変化による緊張などが原因で、心身にさまざまな変調がおこるとことと言われています。
川嶋教授は、「春バテをあまくみてはいけません。気になる症状があるならば、対策を早めにとらないと、五月病にもかかりやすくなったり、そのあと、体調が悪いまま、五月病、梅雨バテ、夏バテ、秋バテ、冬バテと“一年中バテ”になってしまう」と言われています。
自律神経の乱れは、免疫やホルモンの乱れにつながるので、“一年中バテ”になりますよね。
自律神経の乱れは、血流を悪くしますので、身体を冷やさないことが大切。
また、ストレスはエネルギー(ATP)をたくさん消耗するので、ミネラルやビタミンなどの栄養素をたくさん消費します。
それなのに、砂糖やアルコール、肉などを多く摂ったり、インスタント食品や加工食品や菓子パンなどのジャンクフードを摂ったりしていると、血流は悪くなり、腸内環境は悪くなり、必要な栄養素が摂れなくて、エネルギー(ATP)不足を招きます。
これが、一年中バテを招いて、さらに、病気の原因になってしまいます。
食は命。
朝食に味噌汁を食べることは、腸内環境を整えて、内臓の冷えを防ぎ、自律神経のバランスを整えてくれます。
また、味噌汁とご飯とバイオリンクを食事の中心に据える食事は、ミトコンドリアの働きを高めます。
すでに、春バテの症状がある方は、バイオリンクBCEx源液やBCEx503をおすすめしています。
是非、ご相談ください。
さぁ、今日もにこにこで過ごします(^_^)v

今朝も味噌汁を食べて行ってきます!

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今朝は、たけのこ、きぬさや、うすあげの味噌汁です。
春の味噌汁ですね~。
豆が好きな私ですが、きぬさややなどさやごと食べる豆も大好きです。
うすあげと絹さやのコンビの味噌汁は、好きです♪

食原性低血糖症ってご存知ですか?
白砂糖や液糖などを使った清涼飲料水、お菓子、菓子パンなどを食べている、インスタントや加工食品、外食が多い、喫煙、毎日アルコールを飲む、過剰なストレスなどは、身体に必要なミネラルやビタミンなどの栄養素の不足を招いて、血糖値の乱高下をおこし、膵臓や肝臓、副腎が疲弊して、血糖値の維持が出来なくなり、低血糖状態が続いてしまう状態です。
そのために、頭痛、イライラ、鬱状態、眠れない、震え、非常におちつかない、食後の異常な眠気、朝おきれない、集中力がない、吐き気、不安、日光がまぶしい、痛み、異常や食欲、食欲不振などなど多彩な症状が現れます。
低血糖や血糖値の乱高下の影響を強く受ける部位は、脳、心臓、筋肉と言われています。
例えば、脳では、認知機能の低下、記憶力の低下、人格の変容、異常行動、自律神経失調など。また、心臓では、起立性低血圧、心拍出量の低下など。筋肉では、痛み、しびれ、疲労、痙攣など。
また、低血糖がおこると、体温低下してしまいます。
病院の一般的な血液検査では、低血糖症をみつけることが出来ないので、精神的な病気としてあつかわれることが多いです。
1998年に『食原性低血糖症』という本を出版された大沢博先生は、
この原因は、“ごはん離れで砂糖のとりすぎ”と言われています。
さらに、“白砂糖はとる必要のないもの”と言われています。
食は命です。
是非、ご相談下さい。
味噌汁とご飯とバイオリンクを食事の中心に据える食事は、血糖値の乱高下を防ぐ食事です。

今朝も味噌汁を食べて行ってきます!

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今朝は、春キャベツ、人参、うすあげ、あおさの味噌汁です。
実家から春キャベツを送ってきてくれました!
柔らかくて、甘くて、美味しいです♪

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庭のバラです。

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たくさんの蕾をつけてきました。
春は、草木が茂って、空気中の酸素量も多くなる時期です。
私たちは、空気を吸わなかったら死んでしまうので、とても大切です。
酸素が不足すると、あくびが多くなったり、疲れ易くなったりします。
春の方位は東で、発展の方位です。
朝、早起きして、東の新鮮な空気を身体に取り込むことは、新陳代謝を活性化し、若返りの効果もあります。
東の大気のエネルギーを吸収して元気にすごしましょう!

今朝も味噌汁を食べて行ってきます!

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今朝は、じゃがいも、さつまいも、沖縄もずくの味噌汁です。
いも&いものお味噌汁です。
いもの味噌汁は、我が家では人気です。
昨日のがごめこんぶも、今朝のもずくも汁ものに合います~。

今日から春の土用に入ります。
5月4日までの18日間は、季節の移り変わる時期です。
土用は、陰陽のエネルギーバランスが乱れているので、空気の状態も不安定で、気温差も大きくなるので、自律神経は乱れて一年のうちで、最も体調を崩し易くなります。
“土氣”といって、地上のすべてのものを消化、腐敗させる力があります。
だから、この時期は、物が腐りやすく、人の心も不安定になりやすい時期です。
この時期は、飲食を慎むことが大切です。
腹八分を心がけて、肉や砂糖や液糖を使った甘い物やアルコール類も控えましょう。
化学調味料や添加物が多く使われている加工食品やファーストフードなども控えましょう。
積極的に食べるものは、自然栽培の旬の野菜や米(玄米)、伝統的な製法で作られた梅干しや醤油や味噌、塩など。
味噌汁とご飯とバイオリンクを中心に据える食事は、氣を整える食事です。
春の土用は、血液が汚れやすいので、緑の野菜とバイオリンクをしっかり摂りましょう。
また、味噌などの醗酵食品もおすすめです。
春の土用の期間の生活を整えておくことは、夏を元気に乗り切ることにつながります。
食は命。
是非、ご相談下さい。