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カテゴリー別アーカイブ: 母乳育児

今日から二十四節氣の“小雪(しょうせつ)”にはいります。

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休日の朝。
父の家庭菜園で採れた坊ちゃんかぼちゃが傷み始めたので、かぼちゃのポタージュを作りました。
私は、コンソメを使わず、海の精だけで味をつけます。
かぼちゃの皮も全部使っています。
シナモンを利かせるのがお気に入りです♪
今日から二十四節氣の“小雪(しょうせつ)”に入りました。
雪が降り始める頃。
でもまだ積もるほど降らないことから“小雪(しょうせつ)”。
紅葉も終わり、いよいよ冬の始まりです。
冬に流行するインフルエンザウイルスや風邪のウイルス、新型コロナウイルスも含めて、
感染症を予防するには、ウイルスや細菌が身体に侵入するのを防ぐ、最初のバリアの
粘膜を強化することです。
粘膜を強化するのは重要な感染予防ですし、粘膜には免疫細胞が多く存在していますので、
その後の免疫力も左右しますので、重症化を防ぐことに繋がります。
粘膜の代謝に必要な大事な栄養素は、
ビタミンA(βカロチン)、B2、B6、B12、鉄、グルタミン、カルシウムです。
イギリスの成人の栄養調査で、ビタミンA、D,Eの摂取不足は、呼吸器疾患(息切れ、気管支のトラブル、肺の調子が悪い、ウイルス性肺炎、喉の感染など)が起こり易いことを発表しています。
やはり、食事は感染予防にも、非常に重要です。
バイオリンクには、粘膜の代謝に必要な栄養素も、呼吸器疾患を防ぐ栄養素も全て含まれています。
最大の感染防御は、自分の身体に備わっている免疫力を整えておくこと。
それは、すべての病気の最大の防御でもありますね!
食は命。
さぁ、今日もバイオリンクを食べてにこにこで過ごします(^_^)v

講演会のお知らせ。

3月16日(土曜日) 14時~16時(13時半から受付)に
『食で変わる 心と体 ~キレなくなった子どもたち~』の講演会を開きます。
講師に国光美佳さんをお迎えして、現代の食の問題点と、その食事の弊害による心の病気についてお話をしていただきます。
国光美佳さんは、月刊誌『食品と暮らしの安全』にて、食事の見直しによる発達障害、うつ症状など改善事例を連載されています。

私たちの身体や心は食べた物で作られています。
理屈では理解していますが、実際の生活で実感をしている方はどれくらいいらっしゃるでしょうか?!
簡単・便利・安いを追及した現代の食事は、
インスタント食品や加工食品など添加物が多い生命力のない食品・農薬と化学肥料を使って大量生産した栄養価の激減した野菜・抗生物質やホルモン剤など薬まみれの畜産や養殖魚・日本人の体質に合わない食事など、非常に乱れています。
この乱れた食環境の一番の犠牲者は、胎児を含む子供たちです。
食事を見直すことで、多くの病気や症状は改善して、皆が元気で楽しく暮らせることを伝えたくて、トマト薬局ではつぼみの会を開催しています。
私の長女は小学生のころ酷い鼻炎でした。
当時の私は、食べた物が体に与える影響を軽くみていました。というより、全然わかっていませんでした。
“砂糖(特に白砂糖)”を止めてごらんと教えてもらって、毎日のように食べていた小さいアイスクリームやチューペットを止めました。すると、どんどん改善されていきました。
私の花粉症もバイオリンク源液や粒で治ったりしたので、私は、食事の重要性に気が付き、食事をがらりとかえました。
当時を振り返って思うことは、鼻がつまっている子供に、「お勉強をしなさい」って言っていました。
お勉強をしたくても鼻がつまって集中するのが難しいのに、酷いことを言っていたなぁと反省をします。
小さいお子さんは、悪い影響も良い影響も、早くに身体や心に現れますよ。
是非、講演を聴いてください。
まだ、席に空きがありますので、ご予約をお待ちしております。
TEL・FAX 06-6339-9777まで。

今朝も味噌汁を食べて行ってきます!

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今朝は、じゃがいも、わかめの味噌汁です。

ブルーライトが光老化を促進することがわかってきました。
従来の紫外線対策だけだはなく、可視光線(ブルーライト)対策の日焼け止めまで発売されています。
しかし、日焼け止めは、ビタミンDの合成を抑えるという問題や、皮膚に有害な物も含まれている、ブルーライトを避ける生活をするなど、外側だけの対策には問題や限界があります。
そのために、体内からの光老化対策も重要になってきました!
光老化の原因は、活性酸素種!
バイオリンクの粒には、βカロチンやルテインなどの抗酸化作用のある栄養素が数種類含まれています。
さらに、ビタミンDも含まれています。
また、光老化だけでなく、自然老化(ロコモティブシンドロームなど)にも効果が期待できます。
さらに、バイオリンクの遊離型BCExエキスは、ミトコンドリアを保護し、細胞膜の酸化を防ぐことで、細胞死を防ぎます。
活性酸素は、身体には必要なものです。
活性酸素を抑え過ぎることは、かえって身体には悪いことに繋がります。
サプリメントのように、単一の栄養素だけを抽出したり、合成をしたものは、
抗酸化力が強すぎて、必要な活性酸素も抑えてしまいます。
バイオリンクは、チクゴ株クロレラを丸ごと錠剤にした食品です。
バイオリンクで身体の中から、光老化対策をしましょう♪
光の感受性は、女性よりも男性の方が強いそうです!
男性の方は、日焼け止めを使う方が少ないので、是非、バイオリンクで、ブルーライト対策をしましょう。

今朝も味噌汁を食べて行ってきます!

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今朝は、モロッコいんげん、しめじ、うすあげ、わかめの味噌汁です。
モロッコいんげんが好きです。
というより、いんげん全般が好きです♪

17日、18日と母乳育児に関係する研修会に参加してきました。
トマト薬局でも、2か月に1回のペースで、妊娠、出産、授乳、育児を通じて、食は命をお伝えしようと“つぼみの会”を開いています。
母乳は、乳腺を通る1分前は、ママの血液です。
だから、血液=食べたもの=母乳です。
私たちの食べたものが、どのような血液の状態になるかを、
実感することは、ほとんどありません。
でも、授乳中は、食べた物で、おっぱいが詰まったり、赤ちゃんがなかなか飲んでくれなかったり、
赤ちゃんに湿疹がでたり、おむつかぶれがひどかったりなど、食べた物=母乳=ママの血液を実感できます。
赤ちゃんにとって美味しい母乳は、ご飯が主食の一汁一菜が基本の和食です。
でもこの食事は、赤ちゃんが健やかな成長をするための食事だけではなく、
高血圧、糖尿病、がん、アレルギー、認知症などなど様々な病気を予防する食事です。
だから、食事を考えるのは、妊娠、出産、授乳をする女性だけのものではなく、
家族も一緒に食事を見直すきっかけでもあります。
私は、授乳中にバイオリンクを飲んでもらっていると、
授乳のトラブルがなかったり、赤ちゃんやママのトラブルもほとんどないことを経験してきました。
バイオリンクは血液を綺麗にするんだなぁと実感しています。
赤ちゃんからの食育は、赤ちゃんが家族に、“健康”というプレゼントをもってきてくれているんですね。

バイオリンクつぼみの会

昨日は、バイオリンクつぼみの会を、関西5県でバイオリンクを取り扱っている薬局・薬店が主催で開催しました。
トマト薬局のお客様も参加してくださって、
『感動しました。』『帰って、娘達に生まれてきてくれてありがとうって言いました。そうしてら、娘たちが、産んでくれてありがとうって言ってくれました。』
『知らなかったことを教えてもらえて、また新しい気づきをもらえました』など、
お声をかけて頂いて、うれしかったです。
ありがとうございました。
つぼみの会は、妊娠・出産・母乳育児を通じて、生命発生の神秘さや、食が心と身体に与える影響を発信しています。
昨日は、私は5分ほどお時間を頂き、私自身が経験したことや店頭でご相談を受けての体験など、バイオリンクを通じて感じている想いを発表させてもらいました。
今、私たちが何気なく口にしている物や、何の疑いももたずに食べている食品には、大なり小なりダイオキシン類やメチル水銀、食品添加物や農薬などなど、
身体に異常を起こさせる原因になる物が入っています。
それらの毒物の影響を最初に受けるのが、身体の働きが弱い胎児や赤ちゃん、幼児や子供や高齢者です。
私は、今、この現状ですぐにできることの一つとして、最高の解毒力があり、生命力のあるバイオリンクをお薦めしています。

 

母乳育児って何時ごろから言うようになったと思いますか?

ユニセフ・WHOは、“母乳育児”を推進しています。
私は、「母乳育児」って言葉は、ずぅーっと昔から、普通に皆さんが言い伝えてきた言葉だと思っていたので、
「母乳育児って言葉は、いつごろから使われるようになったと思いますか?」の問いに答えることができませんでした。
昭和30年代前半までの出産は、自宅での出産がほとんどででした。
ところが、昭和30年代後半からは、病院での出産になり、そのころから“母乳育児”“自然分娩”という言葉が使われるようになったそうです。
人間も哺乳類、種を繋いでこそ生物。
だから、自然分娩も母乳育児も当たり前で、これをあえて“自然分娩”“母乳育児”というほうが
おかしいんですね。
生物ならば、自然分娩や母乳育児が出来る能力を持っているんですね。

しかし、生物ならば、当たり前にできるであろう自然分娩や母乳育児が出来ないようなママが
増えています。
勿論、自然分娩や母乳育児を望んでいても、妊婦さんの糖尿病や、未熟児で出産などのハイリスクのお産で出来なくなってしまうことが増えています。

私は、自然分娩や母乳育児が、「生きることの素晴らしさ」を教えてくれること知ってもらいたいし、その体を作るのは“本当の食事”であることも知ってほしいです。
今月は、27日に母乳育児と食育の会を開きます。
私のあつーい話を聞きに来てください(笑)
助産師さんも来てくださいます~。

食品依存症

砂糖は1日25gまで…炭酸飲料1缶でアウト

読売新聞 3月7日(金)7時55分配信

 【ジュネーブ=石黒穣】世界保健機関(WHO)は5日、砂糖の摂取量について、これまでの上限目標をさらに半分にする新指針案を発表した。

WHOは、砂糖が肥満や虫歯の原因となり、慢性疾患にもつながるとして、2002年に食物から取り込む熱量(カロリー)のうち砂糖の割合を10%以下に抑える目標を設定した。新指針案では、これを5%以下とすることを求めた。これにより成人では、1日に摂取できる砂糖の適量がこれまでの「50グラムまで」から「25グラムまで」に減る。砂糖25グラムは紅茶用スプーン6~7杯。炭酸飲料1缶には砂糖が約40グラム含まれ、軽く超してしまう。

農林水産省の資料によると日本人1人当たりの砂糖消費は1日45グラム程度で、ほぼ半減しないと新指針案を満たせない。WHOは、今月末まで各国政府などの意見を聞いた上で、正式決定したい考えだ。

最終更新:3月7日(金)7時55分

米国立薬物依存症センター所長のノラ・ポルカウ博士は、薬物依存と食品依存は、脳の快楽と自己規制をつかさどる部分を混乱させるという点で多くの共通点があるといわれています。

プリンストン大とフロリダ大の研究では、砂糖を過剰に摂取したマウスから砂糖を奪うと、マウスは歯ぎしりをしたり前脚を震わせたりと、アヘン中毒のような症状をあらわしたそうです!2週間後に再び、砂糖をあたえたら、(押すと砂糖がもらえる)レバーを狂ったように押し続け、砂糖を摂取した結果がでています。

、麻薬中毒者やアルコール依存症の患者が回を追うごとに摂取量を増やすのと同様に、普段から頻繁にアイスを食べている子供ほど、脳が満腹と判断するまでに多くのアイスが必要であることがわかったそうです!!!!

食品依存症は、砂糖だけではなく、他にもあります。依存症になる食品はある程度決まっているといわれるのは、エール大学の「食物政策と肥満」センター所長であるケリー・ブランネル博士は「人間の体は、自然界に存在する食品には生物学的に適応しやすいが、加工食品に対してはそうした機能が働きにくい。でも、極度に加工した食品を食べると、体は混乱する」。つまり、じゃがいもの依存症にはならないけど、極度に加工して、化学調味料で味付けをしたポテトチップスは依存症になる!!!!

私も、甘い物が止められません。でも、心身に悪いって知っているから、バイオリンクを飲む、飲み物は番茶か水、食べる量を決める、調理に砂糖は使わない、加工食品は食べないなどなど、今、私ができる対策をとっています。

まずは、依存症をおこす食品があることを知ってほしい。それが、心と体にどんな影響与えるかも、知ってほしい。そこから、今、自分ができる対策をとってほしい。

小さいお子さんには、特に気をつけてほしいなぁ。

3月29日(土)11時から約1時間、トマトクラブを開きます。助産師さんをお迎えして、母乳と赤ちゃんとママのお話や、私からは食事のお話をします。

食は命です。

 

 

 

 

DHA

先日、聖マリア学院大学の橋本武夫先生のご講演を聴いた時に、今の妊婦の問題に、痩せとDHA不足を指摘されていました。

DHAは脳細胞や脳の神経の材料です。脳の発育には非常に大切な栄養素で、不足は発達障害や学習障害もおこします。

DHAは、出生してからも大切で、もちろん、大人になっても、一生大切な栄養素です。

大切なDHAの働きを、トランス脂肪酸が邪魔をしているんです。

ケーキやクッキー、ビスケット、ドーナツ、ポテトチップス、揚げ物、マーガリン、ドレッシングなどに含まれるトランス脂肪酸ですが、意外に食べています。

DHAは私たちの体では、αリノレン酸からつくります。しかし、αリノレン酸は作ることが出来ないので、必須脂肪酸で、食べ物から摂らないといけません。

DHAのサプリメントもよく見かけますが、DHAは酸化されやすいし、過剰症もあります。

脂肪酸もバランスがとても大切なんです。

バイオリンクは、リノール酸、リノレン酸を含んでいます。また、脳の発育に大切な栄養素のリン脂質も数種類含んでいます。

バイオリンクの69種類の栄養素は、知れば知るほど、納得なんですよね。

妊娠中、授乳中は勿論ですが、赤ちゃん、成長期のお子様、お父さん、お母さん、お祖父ちゃん、お祖母ちゃん、ペット、皆に必要ですね~

高取保育園、西福江園長先生の講演を聴いてきました!

2月1日(土)に、生食協会主催の食育フォーラムに行ってきました!

「子供に身につけてほしい“良い食習慣と生きる力”」と題して、福岡にある、高取保育園園長、西福江先生の講演を聴いて着ました!

高取保育園のことは、このブログで、ご紹介をしています。それほど、共感して、感銘したので、是非、直接、西園長先生のお話を聴ききしたいと思っていました。

西園長先生は85歳という年齢を感じさせない、明瞭な言葉としっかりした信念、そして、深い愛情を感じました。

西園長先生は、食べ物は体の健康状態だけではなく、心そのものまでも変えてしまうと言われます。きちんと落ち着いた子供が育つためには、食がおかしくなっていては不可能と言われています。一食一食の積み重ねが一生を決める!!!

40年近く、無農薬有機栽培の農作物を使用して、玄米和食の給食を一貫して実施されている言葉には、説得力があります。

沢山のエピソードがあるのですが、一番、驚かされたというか、なるほどって腑におちたことがあります。

20人くらいの子供を、おもちゃを置いて一部屋に入れると、取り合いがおこります。理屈がわかる年齢になると「これを貸してね」と、商談が成立して、取り合いがおこらなくなります。その年齢はいくつだと思われますか?と、尋ねられました?

私は、4歳から5歳かなって思ったのですが、なんと、ゼロ歳から玄米和食を食べている子ども達は、1歳児の噛みつきがないそうです!!!!!

この話を聴きながら、奈良時代以降、16歳で元服。この精神性を培ったのは、質素な玄米和食だったからかもしれません。

食=命を。食事の重要性を、もっともっと伝えていかなくては!という使命感を感じた一日でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『葉酸』ってご存知ですか?

葉酸は1950年から1960年ころに、代謝や作用機序が明らかになったばかりのビタミンです。

葉酸は、ビタミンCやビタミンEに比べると、知名度が低いですが、『細胞の生産、再生』『代謝や体の発育』に欠かせない大事なビタミンの一つです。

特に、先天異常の二分脊椎の発症のリスクを低減することから、妊娠可能な女性には、厚生労働省が葉酸の積極的な摂取をよびかけています。

二分脊椎発症リスク低減のための『葉酸』摂取の勧告は世界的な流れで、カナダ、ノルウェー、南アフリカ、アメリカでは、全ての女性を対象に勧告しています。

それは、妊娠に気づくのは、早くて受精後5週目、胎児の脳神経が形成されるのが、受精後1~2週目、妊娠に気が付いて葉酸を摂取しても遅い場合があるからです。

そこで、日本では『葉酸』の認知度は?

一般女性の『葉酸が妊娠期の女性に特に重要な栄養素』であることの認知度は子供がいる既婚女性で58%、子供がない既婚女性は26%、未婚女性は18%という結果です。これからママになる既婚女性でも、『葉酸』の重要性は知られていないのが現実です。

ここからが大事です!『葉酸』は普段の食事からは推奨量を摂れていないのが現実です。そこで、サプリメントでの摂取を奨励していたのですが、サプリメントや、葉酸添加の加工食品での摂取では過剰症の問題がでてきました。

妊婦さんの発熱、じんましん、呼吸障害、亜鉛吸収障害など、また、胎児は喘息になりやすくなるなど。

やはり、食事からの摂取が自然で、安全です。

トマト薬局では、毎食にバイオリンクをおすすめしています。それは、余分な物(重金属、ダイオキシン類などの毒物、脂など)を体に入れないために、足りない栄養素を補うために、おすすめしています。

バイオリンクには『葉酸』も含まれていますよ。さらに、妊婦さんの体内のダイオキシン、水銀も体外に排出します!鉄、亜鉛、B12、葉酸が妊婦さんの貧血を予防します!食物繊維、葉緑素が便秘を予防します!妊娠中毒症の予防などなど・・

そして『葉酸』は、先天異常に関係しているだけでなく、動脈硬化による虚血性心疾患、脳梗塞、末梢動脈閉そく性疾患、糖尿病網膜症、深部静脈血栓症や、アルツハイマー病、偏頭痛、痴呆症、うつ病などにも関連していることがわかってきました!

ここでも、サプリメントで葉酸を摂っていると、過剰症というか、大腸がん、前立せんがんの発症率が高くなる、心筋梗塞や脳卒中の発症率の増加などの問題も指摘されています。

やはり、食品由来の葉酸摂取を推奨しています。

バイオリンクは69種類の栄養素をバランスよく含んでいます。この、『バランス』がバイオリンクにしかない特徴です!

合成では作れないものです!

バイオリンクは国産、天然、一物全体、身土不二!