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味噌汁

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今日、8月9日は長崎の「原爆の日」です。

長崎に原爆投下直後から自らも被ばくしながら、勤め先の病院に入院していた患者や、被爆者の救護にあたった医師、秋月辰一郎氏がいます。

医療機器は消失し、薬品もわずかしかなかった中、玄米、わかめ味噌汁を与える一方で水を控えさせ、砂糖や甘いものを禁じ、治療にあたりました。

その結果、多くの患者や職員が原爆症を発症することなく、戦後を生き抜きました。

秋月医師も平均寿命を大きく上回る89歳という長寿をっまとうされました。

秋月医師はのちに「体質と食物」という著書に「その時私と一緒に、患者の救助、付近の人々の治療にあった従業員にいわゆる原爆症が出ないのは、その原因の一つは、わかめ味噌汁であったと確信している」と書いています。

最近の研究に、味噌のジコピリン酸に放射性物質を排泄する働きが強いことが報告されています。

味噌は植物性の蛋白質が豊富、ビタミンE、サポニンが過酸化脂質をおさえ、血中のコレステロールの低下、動脈硬化の防止、レシチン、食物繊維がコレステロールを低下させる、老化防止、イソフラボンが酸化防止、肩こりの解消、乳ガン防止、等々、体に良いことがいっぱいです。

季節の野菜とわかめを入れた味噌汁を毎日食べましょう。