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夏の「プール熱」冬も流行 6~7月並み、幼児要注意

朝日新聞デジタル 12月18日(水)11時19分配信

【土肥修一】夏に流行のピークを迎える「咽頭(いんとう)結膜熱」の患者が、冬に入り再び増えている。プールの水を通して感染しやすく、「プール熱」とも呼ばれる。国立感染症研究所が18日に公表した調査では、4週連続で増え、同時期では過去10年で最多となり、専門家は注意を呼びかけている。
全国3千カ所の指定医療機関から報告された患者数は、最新の1週間(2日~8日)で1カ所あたり0・66人。ピークの6~7月ごろと同水準に迫りつつある。鹿児島、佐賀など九州や島根、広島でも多い。
最近は冬にも流行している。温水プールの増加などが理由に考えられるが、はっきりしていない。今季はさらに、例年と違うタイプのウイルスも多く確認され、免疫を持つ人が少ないために大きな流行になっている可能性がある。

ここ数年は、感染症が大流行!

流行の原因として、どの感染症も「例年と違うタイプのウイルス・・・」って言われている。

それなら、やっぱり、自分の抵抗力を高めておくしかないでしょう!どんなウイルスにも、細菌にも、どんな病気にも対処できる体に!

「病気に負けない体作り」の時代がきました!

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